平成31年3月ほのぼの「成長を喜ぶ心」

今年もお雛様を飾りました。珠未の初節句に、実家の両親から贈られたお雛様は、七段飾りで、一番上の段は、私の身長程の高さ程の大きさなのです。綺麗で見事なのですが、出すのが一苦労で、予定の少ない平日に、住職に手伝ってもらい、半日かけて2人で出します。初節句からずっと、同じ位置に珠未を立たせて写真を撮るという事も恒例で、今年も無事に撮影が出来ました。3月3日が終わるとすぐに片付けないと、婚期が遅れるなどと言う昔からの言い伝えのようなものがありますが、珠未も気が付けば、20代後半になりました。面白いもので、まだ幼い時は、意図的に1ヶ月くらい片付けずに、飾って置こうかと思っておりましたが、今では、迷信と分かっていても、それが悪く作用する事があってはいけないと早く片付ける予定を立てます。そんな私を見て、住職は、浄土真宗のみ教えに寄り添っていないと言います。本当にその通りで、昔の方は、だらしのない行動を戒める為に注意をして下さった事も、いつしか、その言葉に縛られている自分がいます。子供の成長を祝う日なのに、片付ける事ばかり…。純粋に今年は、珠未の成長を喜びながら、お雛様を見ようと思います。

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