令和6年2月ほのぼの「命の尊さ」

昨年六月に生まれた孫のお雛様が届きました。とても可愛らしく、どことなく孫に似ている気がしました。完全に婆バカですね。お雛様をお店で選んだ時も、とても綺麗で可愛いお顔だと思ったのですが、家に飾られるとまた良い趣で、娘のお雛様とは、また違う嬉しさがありました。昔から、子供の健康や幸せを願う気持ちは変わらないものですね。近年、コロナが蔓延し、戦争をしている国もあり、武装をやめない国もあるそんな世の中に、昨年尊い命が産まれてくれた事は、感謝しかありません。孫はすくすくと大きくなり、ハイハイをしたり、ニコニコと笑ったりしてくれます。座っておもちゃで遊んだり、声をあげて笑ったり、まだはっきりと言葉は発しませんが、笑いながら声を出している姿は、元気をもらえます。娘の息子もよく遊びに来ますが、このところ一緒に遊んでいる感じもして、見ていて微笑ましいです。世界中の子供たちに、平和で輝かしい未来があります様にと願わずにはいられません。命の大切さと、平和の尊さを痛感する毎日です。

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