令和6年1月ほのぼの「助け合う心」

明けましておめでとうございます。新年のご挨拶をしようと思っている最中に、大きな地震が起こり、甚大な被害が出てしまいました。元旦という事もあり、帰省されていた方、観光で来られていた方、生活をされていた方と、多岐にわたっての被害状況となっているようです。本当に心からお見舞い申し上げます。私の息子の幼稚園からの友人が、金沢に住んでいるので、どうしても気になり、連絡をしてみました。彼女は、お正月休みで東京に帰省していたようで、息子さんも無事という事を連絡下さいました。彼女達が無事でも、大勢の方が被害に遭われている事は事実なので、早く救助が進み、日常が少しでも早く戻る事を念じるばかりです。自然災害とは、いつ起こるか分からないですし、どこで起こるかも分からないです。備えておかないといけないと思うのですが、いざ震災が起こると、想定した状態とは違い、何もかもがうまくは行くとは限りません。そんな時、手を差し伸べる人、その手を握る人、皆が助け合う気持ちを、私自身、常日頃から持っていたいと思います。新年からいろいろと辛い事が起こりますが、前を向いて頑張りたいと思います。

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