令和4年7月ほのぼの「元の日常って」

今月の盂蘭盆会の法要を、久しぶりにオンラインではなく、直接ご本堂にお参りして頂こうと思っております。時間は少し短くさせてもらい、細心の注意をしてお勤めをしたいと考えています。コロナ前は普通にお盆の準備をしていたのですが、今回、何を準備したら良いのか、戸惑う事もありました。今までどうしていたのだろうと、私なりにずっと書き留めていたものを久しぶりに取り出し、抜け落ちていた記憶を埋めていった感じでした。コロナ禍から、お寺の行事をオンラインで行いましたので、行事そのものは続けていたのですが、やはり皆様のお顔が見られると思うと、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきます。このコロナでは、平凡が非凡に変わってしまった事がとても多くあり、日常も非日常に変化を余儀なくされました。しかし、この何年間かで、変化した事に慣れてしまい、変化前がどうだったのか、すぐには思い出せない様な気がします。便利になったことも多いですが、やはり大事な事もクローズアップされている様に感じます。顔の表情や人の温もりなど、マスクに隠れて読み取れない事も多いと思います。少しずつ元の生活に戻れると良いですよね。

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