平成29年4月ほのぼの「それぞれの春」

珠未は社会人二年目になり、新入社員が入って来て、先輩という立場になった様です。大学院から製薬会社の研究員になり、好きな研究をして、お給料を頂け、そしてお休みまで頂け、全てがとても有難いと言っております。先輩方からも可愛がっていただき、恵まれた一年だったようです。春からは先輩として、新たな研修員と共に頑張るそうです。新入社員の時は、先輩より早く出社していた様なので、少し朝ゆっくり出来るかな…と期待している様です。了大は五年生になり、これからは病棟でのお勉強になりました。スーツにネクタイ、白衣を持って朝早くから出かけています。了大は、産科から実習が始まった様で、早速新たな命の誕生に立ち会った様です。帰って来た了大に、「どうだった?」と聞くと、私としては、性別や可愛かったという答えを想像していたのですが、「安定した出産で母子ともに、危険はなかったよ」という返事に、自分の考えの乏しさに反省しました。目線が違うとこんなにも違う風景が見られるものなのだと感じました。それぞれ、いろんな風景を見ている春ですね。

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