平成30年10月ほのぼの「あの日の様」

今年は、本当に台風の直撃を受ける事が多い様に思います。先日、珠未の誕生日の時も二十四号が日本列島を縦断していました。珠未が産まれる時も、「リンゴ台風」と呼ばれる事になった、大きな台風の最中でした。記念日には、何かしら記憶に残る事が起き、同じ事が起きると、記念日を思い出す、皆様もそうではないでしょうか。台風のニュースを見ながら、日本のどこかで、台風の最中に誕生している命があるだろうと思うと、心からエールを送りたくなりました。陣痛が来て、台風の中、強風にあおられ病院に行く車の中で、必死にハンドルを握る父の姿がとても頼もしく思ったのを覚えています。母は飛んでくる看板や木々が、車に当たらないかと、着くまで生きた心地がしなかったと言っていましたが、私は全く心配もなく、父の後ろ姿を見ていたのを記憶しています。翌日、台風一過で、雲一つない青空が広がっているのを、病室の窓から見ました。病室のベッドから、窓枠いっぱいの空が青一色でとても綺麗だったのを思い出します。今回の台風でも、翌日は雲一つない綺麗な青空で、あの日の様な暑い一日でした。

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