令和元年10月ほのぼの「思いを馳せる」

来年の大河ドラマは、「麒麟がくる」という作品で、明智光秀の生涯を描かれるそうです。私達「土岐家」ともとても縁があり、当山の一代目は、美濃の国を治めていたと伝えられています。斉藤道三が土岐家を攻めるもっと前の話だそうで、御開基は、比叡山に上がられ、仏門の道に入られて、その後、證誠寺を建立されたそうです。大河にも「土岐頼芸」という方が描かれている様で、岐阜にある、土岐一族の一人とされています。九月五日に岐阜の土岐市で、土岐家始祖とされる土岐光衡の像の除幕式があり、ご招待を受けていたのですが、残念な事に、住職は仕事で伺えず、その場に立ち会う事は出来なかったのですが、岐阜では、大河をご縁に、とても盛り上がっている様です。證誠寺を守らせて頂いている私達は、一代目より、土岐の姓で、住職で、三十代になります。明智光秀は、土岐桔梗のご紋で有名ですが、私達も同じご紋を受け継いでおります。学生の時は、日本史があまり好きではなかったのですが、今になって、もっと勉強しておけば良かったと後悔しています。今の私があるのは、やはり、代々と続く、命の繋がりがあるのだな‥と改めて先人に思いを馳せる秋になりました。

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